【レビュー】Amazon限定 Transcend 90MB/s SDカードが使える件。
「90MB/s」
と言うと、やがてHDDと同じスピードになってくる。
でもSDカードの場合はシークタイムがほぼ無いのでレスポンスはHDDよりもいいのかもしれない。
そんな、超速SDがAmazon川から流れてきたので紹介させていただこうかと。
最近は、資源の節約とか開封の手間を省く意味合いで「フラストレーションフリーパッケージ」と呼ばれる梱包が採用されているらしく、今回の注文分もそうだった。
(厳密には自分で選ぶことができるんだけど、通常パッケージを選んだところで、金額も高いし、開けにくいし、プラスチック素材だから資源ゴミが発生するしでホントにいらない子)
裏側からペリペリっと封をあけて
中身はこれで一式。
その他の商品の紹介リーフレットとワランティカード(保証書)、そして本体。
カードデザインはこんな感じ。
600倍速(90MB/s)がデカデカと書いてあり、高速モデルであることを表す赤いカラーリング。
仕様は以下のとおり。
・32GB
・90MB/s
・Class 10
・UHS-1
実際のスピードはどんな感じ?
ボクはMac信者ユーザーなのでXbenchにてテストを実施。
その結果は以下の通りとなった。
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Xbench Version 1.3
System Version 10.10.1 (14B25)
Physical RAM 24576 MB
Model iMac15,1
Drive Type TS-RDF5 SD Transcend
Disk Test 34.43
Sequential
Uncached Write 37.35 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 34.40 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 6.00 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 84.62 MB/sec [256K blocks]
Random
Uncached Write 0.89 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 14.92 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 4.23 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 71.27 MB/sec [256K blocks]
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今日はとりあえず結果の生データを掲載ということで許してほしい。。
後日、暇を見つけて表にまとめるように努力はするつもり。たぶん。
さて。全体的にそれなりの結果が出ているように感じるけどどうだろう。
確かにズバ抜けて速い!っていう結果では無いにしても、それを補って余りある魅力がコイツにはあるの。
この容量、この性能でなんと2000円前後と言う金額で手に入ってしまう。
(時期によって若干変動してるみたい)
EOS Movieに最適だった。
ボクは映像の仕事を細々とやっているので撮影データを記録するためにも、高速なSDカードが必要だったんだけど、なかなかいい安くて質の高いカードに恵まれず、実売価格が10,000円ほどするEye-Fiカードでさえ、書き込みスピードが足りずに途中で録画が終了してしまっていた。
で、あれこれ試した結果、「コスパ良し!」「スピード良し!」「品質良し!」の3拍子が揃ったこのカードに出会った感じ。
これを使い出して以来、途中でバッファ不足になり、録画がストップすることがなくなった!
一度、本番中に全く記録ができなくなるくらいカードの書き込み速度が落ちたことがあって、あれは二度とゴメンだと苦い思いをしただけに、このカードに巡り合えて本当に良かった笑
ちなみに。
このシリーズは他にも種類があって、若干性能を抑えた45MB/sモデルや30MB/s、Wi-Fi付きカードやもっと高速なUHS-3に対応したカードもラインナップされているので、用途に合わせて選べばいいと思う。
ついでに、組み合わせて使っているメモリーカードリーダーも定番&鉄板モデルとなっていて、カードと同じTranscendのUSB3.0対応カードリーダーが高速で安定しているので安心して使うことができた。
動画や高速なデータのやり取りが必要ならば、このクラスが最低限必要だと思うので、ぜひお試しあれ。
【Amazon.co.jp限定】Transcend SDHCカード 32GB Class10 UHS-I対応 (最大転送速度90MB/s) 無期限保証 TS32GSDHC10U1E (FFP)
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
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【Amazon.co.jp限定】Transcend SDHCカード 32GB Class10 UHS-I対応(最大転送速度45MB/s) (無期限保証) TS32GSDU1E (FFP)
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
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【Amazon.co.jp限定】Transcend SDHCカード 32GB Class10 (無期限保証) TS32GSDHC10E (FFP)
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
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Transcend SDXCカード 64GB UHS-I U3対応 (最大読込速度95MB/s,最大書込速度60MB/s) U3シリーズ 4K動画撮影 無期限保証 TS64GSDU3
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
- 発売日: 2014/04/15
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Transcend SDXCカード 64GB UHS-I U3対応 (最大読込速度95MB/s,最大書込速度85MB/s) U3Xシリーズ 4K動画撮影 無期限保証 TS64GSDU3X
- 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
- 発売日: 2014/04/15
- メディア: Personal Computers
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8KのiMacが出るとかなんとか聞いた件
いやボク5K買いましたけど。。
韓国のLGが新型の8Kディスプレイを発表する際に「Appleもこのディスプレイを搭載する"8K iMac"を発売する予定だ」と掲載してしまい、思わぬリークとなってしまったらしい。
「ちょと待て。5K買ったんだけど。。」と聞いた瞬間ガックリきたけれど、よくよく考えたらそんなに落ち込む必要はないかもしれないので、自分に言い聞かせる意味で、その理由をまとめてみた。
そもそも5K iMacとは
ディスプレイのピクセル数が5120×2880という驚異的なピクセル数を誇るディスプレイが搭載されたiMac。
スペックについては以下のとおり
<標準構成>
3.5GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ
8GB(4GB x 2)1,600MHz DDR3メモリ
1TB Fusion Drive
AMD Radeon R9 M290Xグラフィックプロセッサ(2GB GDDR5メモリ搭載)
<ボクの所持する構成>
8GB + 16GB 1,600MHz DDR3メモリ
256GB SSD
AMD Radeon R9 M295X(4GB GDDR5メモリ搭載)
当初、標準構成で買ったんだけど仕事(映像の編集とか)にはパワー不足だったので、改めて今の構成で買い直しまして。。
正式には「iMac Retina 5Kディスプレイモデル」というらしく、Appleではお馴染みの「Retinaディスプレイモデル」であることがわかる。
じゃあRetinaディスプレイってなんぞや?
Appleがいうには「Appleが定めた最適な視聴位置からディスプレイを見た時に肉眼で1ピクセルを見分けることができない解像度を有するディスプレイ」となっているようで、2015.4.19現在Retinaディスプレイに対応しているデバイスの詳細は以下の表の通りとなっているらしい。(Wikipediaより拝借)
大体パッと見てもらうと分かると思うけど、ここで重要なのは一番右の列。
これは「デバイスと目の距離」のことなんだけど、
・Macは51cm離れて使うことを想定
・iPhone、iPadは25〜38cm離れて使うことを想定
となっている。
これらの距離をとって画面を見たときに肉眼で1ピクセルを見分けることができないので、Retinaディスプレイとする。というAppleのルール。
では8K iMacはどうなる。
さて、上で見た限りMacシリーズは51cm離れて見るのがAppleの基準らしいので、これに当てはめてiMacを8K化(7680×4320)してみようと思う。
すると、現行のiMac同様27インチで実現した場合、326ppiという手持ち上等と言わんばかりの超絶ディスプレイが完成する。いやいらんし。
次に、51cm離れて見ることを前提に現行と同じ218ppiを実現した場合、40.5インチという大型テレビサイズのディスプレイが完成する訳で。おい。
どっちも扱いづらそうなスペックなだけにちょっと戸惑う。。
ちなみに、この話題が出ていた価格コムではウルトラワイド画面で出てくる可能性もあるのでは?というコメントも。
やっつけで申し訳ございません。。こんな感じ…でしょうか。
あまりに見苦しいですな。。
案としてはとても素晴らしいのであとは愛撫氏にアイブ氏に頑張ってもらって素敵なプロダクトが完成してくれると嬉しいですねー。
という訳で。
現状、Macに326ppiもの解像度が来るとも思えないし、40インチを超えるようなMacに出てこられても置き場に困るので、「ボクは5Kで満足です!」と頭の中で繰り返して自分に納得させる所存です。
余談だけど。
「5K」とか「8K」とか書きますやん?
「ご・ケイ」なのか「ファイブ・ケイ」なのか悩みますでしょ?
Appleのサポートとかに電話をかけて「ご・ケイ」と言うと怒られますからね。
意識高い系の皆様におかれましては対Appleでこの話題に触れる際はくれぐれも「ご・ケイ」とか「はち・ケイ」などと発言して初心者の烙印を押されぬようご注意くだされ。
Apple Watchを試着してきた件
「大変お待たせいたしました。」
iPhoneで予約を確認しながらそう言って幸薄そうな感じの女性スタッフの方が案内してくれました。
何よりもまず驚いたのがSiriに向かって「タイマー15分」とキッチリ時間を区切っていたこと。さすがに試着前にこういうパフォーマンスをされちゃうと「あぁ時間通りに終わらなきゃいけないのね」という気分になっちゃう。
Apple Storeならではの光景だよね。
で、通されたのは店内中程にあるフィッティングテーブル。
こんな感じでテーブルの引き出しから時計をセレクトして、試着したいモデルを2本づつ試していく感じ。
いざ試着。
まずは本命の「スペースグレイアルミニウムケースモデル」を試着。
当初、「42mmなんてデカ過ぎ。38mmに決まってるやん」と本気で思ってたのに、いざ着け比べをしてみると断然42mm!
写真でみるとちょっと大きいような印象を受けるものの、腕に馴染んでくれるのは42mmだったのでこっちに決定。
その後は白バンド着けてみたり。
ステンレスのリンクブレスレットを試したり。
ついでなのでミラネーゼループも。
これももうあちこちでレビューされてるけれど、意外とミラネーゼループの着け心地のいいこといいこと。
「マグネットなんて絶対振り回したら取れるに決まってる」って思ってたんだけど、ブンブン振り回しても全く取れる気配がない。
っていうか、そのマグネットを自分の意思で外そうとしてもこれがガッチリ貼り付いてて一苦労するレベル。
で、操作とか動く様子はどうなのか
って思ったら、試着できるモデルはデモ画面のみが流れる仕様になっているとの事。(Apple Store福岡天神店談)
でもでもTaptic Engineは「メッセージアプリ」の通知デモで再現されていて、見事に手首をタップされる感覚が味わえた。
なんて表現したらいいんだろ。。DVDドライブのトレイがカチャッ!っと出てきたときのような感触。
って言っても分からんわな。まあそんな感じ。
実際の操作は予約不要で触れるデモ機が設置してあったのでそちらで試したんだけど、写真を撮り損ねちゃった。
操作しているところを動画で撮ったので気が向いたらUPしてみようと思う。
時計としての質感
実際に見て、触れるまでは期待してなかったんだけど、コレはやっぱり試着したがいいよ。実際に触れてみないと画面で見るだけでは良さの伝わり方は9割減だと思う。
Sportsモデルも全然安っぽくなく、Editionに至っては明らかにオーラが違うw
ベルトの作りも繊細でユニーク。ミラネーゼループなんてその代表格だし、リンクブレスレットもかなりドッシリだけどしっとりした質感をもっている。
価格について
Apple Watchの66,800円 ~ 132,800円
Apple Watch Sportsの42,800円 ~ 48,800円
Apple Watch Editionの1,280,000円 ~ 2,180,000円
という、中身が同一の商品においてここまで差が出る値付けがちょっと笑えるけれど、個人的には悪くないと思う。
色んな人が「時計は成熟しきった市場だ」みたいな事を言って、Apple Watchでは時計の再発明にはならない。という記事を良く見かけるけれど、本当にそうだろうか。
確かに「時計業界」は嗜好品として確かな地位を確立している一方で、時計を所持しない層が確実に増えていたという。つまり、嗜好品と考えず実用上時計は不要だと考えていた人たちの事だと思う。
確かに会社で周りを見渡しても「嗜好品」となりうる時計をつけている人は一人もおらず、実用上の時計をしている人も少ない。
そこに「時間以外も告げる新たなデバイス」が登場したらどうだろうか。
これは今までの「時計業界」にはない製品であって、同じ土俵で比べる事は出来ないと思うし、何もAppleは「嗜好品だけ」の意味合いをもたせてApple Watchを作ったわけではなさそう。
「嗜好品だけ」と書いたのは意味があって、Editionに限っては「嗜好品」の色が強いのであえてそう書いてみた。
Editionを自由に買える層は既に「嗜好品」としての時計を持っている。ほぼ確実に。そういう人たちがApple Watchを使ってみたいなーって思ったときに4万とか5万とかっていう安物を身に付けようと思うか。。
そう、Editionは富裕層にもApple Watchを体験してもらえるようにとAppleなりの「配慮」だったんじゃないかとボクは考える。
もしかしたらこの説は「正しい」かもしれないし「的外れ」かもしれない。
でも確実にAppleは方向転換を始めていて、それが正しい方向に進んでいるのかどうか。
これからの舵取りが本当に気になる。。
まとめ
なんだか中途半端になったけど、とりあえずは買うべきモデルも決まったし、きちんと38mmモデルのキャンセルもしたよ。
最近のニュースでは「予約時の納期は余裕をみてある」という記事もあるし、自分がキャンセルをした分、該当のモデルを予約した人たちが一人分前に詰まって出来るだけ早く手元に届いてくれる事を願いたい。
そしてiPhoneへの機種変が現実味を帯びてきた。。
iPhoneを持っていないのにAppleWatchの予約をしてしまった件
2015年4月10日16時1分
ついに始まったApple Watchの予約販売で、とりあえず後先考えずに予約を入れてしまいましたことをここにご報告致します。。
とりあえず予約したのは上の通り。
色・素材は最初から決めてたんだけどサイズだけはどうしても試着してから決めたかったから、ちょっと力技だけど両方予約しておいてサイズが確定次第、片方の予約をキャンセルしちゃおうというなんともセコい手段を強行したわけで。
そうだ試着に行こう。
という訳で、いつまでも重複して予約してるのはいろんな意味で気持ち悪いのでさっさと決めてしまおうってことで試着へ行こうかと。
その前にiPhoneどうにかしろよって声も聞こえてきそうだけど、いまはまだサンフランシスコ方面に向かって祈ってる時期なのでまぁ待ってほしい。
はい。ってことでサクッと予約です。
こんな時間(現在深夜3:00)に記事書いてるけど今日です。
詳しいことは帰ってきてから再度記事にしようと思うので試着についてはしばしお待ちを。
しかし、予約なんてすぐに埋まって絶対無理無理!って思ってたのに、意外と枠が空いててびっくり。
見境なしに予約を受け入れているのか、そもそもそんなに試着予約を申し込む人が少ないのか。。
どっちにしてもいままでのAppleでは考えられないことが最近増えてるだけに心配。
Apple Watchの人気は?
滑り出しは好調なようで。
特に人気が高かったのが自分も選んだ「スペースグレイアルミニウムケース」モデル。
記事を書いてる現在で出荷予定は既に6月という状態。
その後、一番お手頃価格なアルミニウムケースモデルは軒並み6月出荷という状況になり、ステンレスケースモデルでもほぼ6月出荷となっている様子。
中でも、「スペースブラックステンレスケース」モデルは限定生産ということもあってか出荷予定が既に7月になっている。
9to5Macの取材ではティム・クックCEOが「Apple Watchの予約状況は素晴らしい」とコメントしていることから世界中で好評なんだとか。
でもまあ無理もない。
iPhoneユーザーにとっては唯一完全対応するウェアラブルデバイスであって、iPhoneそのものが世界のスマホの約半数を占めるというくらいだから、iPhoneユーザーの1%でもApple Watchに興味を示せば数百〜数千万という単位の注文が殺到する計算に。
もちろんそんなに単純な計算にはならないだろうけど、決して誇張した話ではないかなーと。
さて、iPhoneを持っていないにも関わらずWatchの予約だけは済ませてしまったので、当面は受け入れ態勢について悩む日々が続きそう。。
待ちに待ったAppleWatchが使えない件
「one more thing」
実に3年3ヶ月(1190日)ぶりに発せられた一言でした。
Google glassからウェアラブルデバイスに注目が集まるようになり、「Appleも時計を作っている」という噂がかなり早い段階で噂になっていたものの、競合他社が我先にとスマートウォッチを発表する中、待てど暮らせど具体的な情報が出てこない。
ひょっとしてAppleはスマートウォッチを諦めたのか?
という憶測が出始めた頃、ついに2014年9月9日ティム・クック氏の口から「one more thing」というフレーズと共に発表された「AppleWatch」。
お約束の一言と、待ちに待ったAppleWatchの発表に眠気は吹っ飛び(LIVEで見てた)、興奮しながら「おーこんな形かぁ」とか「なるほど考えたねぇ」なんてブツブツ言いながら基調講演は終了。
購入後の妄想で悶々としていたのもつかの間。数日後、あることに気づいた。
対応機種にiPadが含まれていない。
いや。そんなはずは…
でもiPhoneとしか書いてない…
しかし、ボクの持ってるiPad miniはiOSも本体の基本的なつくりもiPhoneと同じではないか!!なのになぜ。。
個人的な話をすると(自分のブログだから個人的な話100%だけどさ)、ボクの環境は以下の通り。(この記事を書いている日現在)
・iPad mini 2 SIM Free
・iMac 5K RetinaDisplay
iPhoneは3Gから5まで使ってきたんだけど、5sを見送ってiPadへ移行。
画面も巨大になり、LTEに対応し、PC用のブラウザとして機能するSafariは使い勝手もよく、スマホサイズに戻るのを躊躇してしまうほど。
でも、本体の大きさもあって携帯性は悪く、バッグに入れていると通知を聞き逃すなんて当たり前。
移動中はもうほとんど諦めてた。というか諦めてもらってた。
iPadの通知はどうにかならないものか!
と思うのは、ボクを捕まえようとする人たちの共通の願いとなり、毎度の謝罪も意味をなさなくなってきたところにAppleWatchの話題が来れば、自ずと「これで連絡が取れるようになる!」と、むしろボクよりも周りの人が喜んだような気もするけど、とにかくこれで一端の社会人になれるのだ!掛かってきた電話に颯爽と出てやる!
と喜んでいたのがバカみたいではないか。。。
でも考えて欲しい。
なぜAppleWatchはiPadと連携できないのか。
上でも触れた通り、本体の構成なんてほとんど共通だし、iOSだって今日の時点で出ている8.2に対応できるのだ。
ApplePayに対応できないのは5sも一緒だから理由にはならないはず。
iPadにCellulareモデルがある以上、ボクのような使い方は想定の範囲内であるはずなのに…
という訳で。
残念ながら欲しくて欲しくてたまらないAppleWatchは買っても連携できないという理由から、発売日までサンフランシスコの方を向きながらひたすら対応を祈る日々を過ごすと共に、どうか対応してくださいホントに。。。
発売まであと少し…