【Apple Watch】毎日のお手入れでキレイにしておきたい件。
こんばんは。
夏ですね。
Apple Watchが汗にまみれて異臭を放ち始める季節です。
Apple Watchって洗えるの?
Apple Watchの防水性は?
と言うことで。
バンドの付け根をお手入れしましょう。
横にスライドさせれば簡単にバンドを外すことができる。
次はバンド。
忘れがちな “穴” をキレイに。
あとは組み立てていくだけ。
【Apple Watch】レビュー:スーツを着てApple Watchをつけてみた件
いつもとちょっと志向を変えて。
こんにちはボクです。
さて、今回は「Apple Watchはスーツに合うのか」というお話。
スポーツバンドですけど。
Apple Watch Sportシリーズにはスポーツバンドなるものが標準で付いてまして、フルオロエラストマーという、いわゆるゴム素材で出来ているそうですね。
ゴム素材と言うとG-SHOCKのようなゴツゴツしたものを思い浮かべるかも知れませんが、このフルオロエラストマーという素材はシルキーでとにかく肌触りが良く柔らかい。
とは言ってもやっぱりゴムはゴム。
ガチガチのビジネスにはちょっと難しいかもだけど、普段使いにはそんなに違和感が無いように見えるけれどもどうでしょう?
写ってるのは全部ボクなんだけど普段は撮る側なだけに恥ずかしいのなんの。
雑誌とかのモデルさん達は周りにたくさんのクルーがいることを考えるとメンタルすげーって思ったね。
ちなみに撮影はpintographのatory,が担当。
ウェディングシネマとかを作る映像屋さんであり仕事の良きパートナー。
バンドを替えて遊びましょう。
まだ手元には無いけれど、海外のクラウドファンディングでApple Watch用のラグ(本体にスライドさせて付けるバンドの留め具)を製作しているグループがある。
ボクは既に出資済みなのでラグの完成を待っている段階。
完成品が到着したら改めてレビューしますのでしばしお待ちを。
【Apple Watch】レビュー:1週間使った結果、便利すぎて涙が止まらない件
こんばんは。
前回に引き続きWatchに首ったけなボクです。
まさかこんなに便利だとは想像もしなかったです。
便利というか"快適"というのが妥当かもですね。
使ってて心地よい。
もう信者の領域を超えて、ある種の悟りを開いたレベルです笑
さて、Apple Watchが手元に届いて1週間が過ぎました。
この一週間で気づいたApple Watchの魅力や不満点、気をつけるべきポイントをまとめました。
ポケットと手首の距離。
ボクの場合、iPhoneを持っていなかったのでiPadをバッグに入れて持ち歩くというスタイルをとっていました。
普通はスマホをポケットに入れて持ち歩く、というのが一般的でしょうけど。。
この一般的なケースを考えたときに、ポケットからiPhoneを取り出して通知を確認するのと、手首をサッとあげれば通知を確認できるのと。
ほんの一瞬の所作なのに、人間はここまで堕落できるんだと思い知らされるほどの便利さがApple Watchには潜んでいると痛感できるハズ。
「通知を逃さない。っていうか逃れられない」
あ。気付かなかったっていう言い訳ができなくなる…
主に、便利だなと感じたのは
・メール、iMessage、LINEなどのコミュニケーションツール
・マップを使ったナビの通知
・アクティビティの通知
といったところ。
ただし、メッセージのやり取りをApple Watch上でこなすのはちょっとテクニックが必要で、基本的にはiMessageでしか返信はできず、しかもテキストの入力は音声か定型文に限られる。
こんな感じ。
ちなみに定型文は自分で編集できるから、肯定系と非定型を入れておけば便利。
ただ、6つまでしか設定できないので対応しきれないケースも多々ある。
マップでは曲がり角に差し掛かると手首トントンで教えてくれて、進む方向をチェックできるので、iPhoneをガン見しながら挙動不審に歩き回るのを防止できる。
これで事案の発生を防げるのならば使わない手はないのだ。
アクティビティの通知に関しては「余計なお世話」と思う人も多いみたいだけど、個人的にはなんか嬉しい。
今のところ、Apple Watchでは心拍数と、歩数(距離も)、階段を上った階数を計測してくれて、それらの値からカロリーの計算し、「もっと動きましょう」とか「その調子です」とリアルタイムに消費したエネルギーを教えてくれる。
最近お腹周りが気になるお年頃なので、Apple Watchに言われるがままウロチョロする様は、まるでSiriたんの尻に敷かれてるダメ男のように思えてならない。
通知だけ。と思うなかれ。
Apple Watchは「通知」しか出来ないとよく言われるけれども、実際にはもっと色んなことができる。
例えば「iPhoneの操作」
ミュージックアプリやラジオアプリでプレイリストを切り替えたり選局したりも手元で操作できちゃう。
ボクの場合、いままでiPadだったのでバッグからiPad miniを取り出して操作をしていたのが、一気に短縮されてしまった。
もちろん今はiPhone 6 Plusだけど、バッグに入れて持ち歩くスタイルは変わってないから、しっかりと恩恵を受けられたカタチに。
例えば「Siri」
siriは超絶便利。iPhoneよりもWatchのための機能だと思えるくらい便利だと思う。
ちょっとした操作ならばSiriに任せることが可能で、「音楽の再生」や「アプリの起動」、「タイマーの設定」、「ナビの設定」など、実に様々なことをお願いできちゃいます。
しかーし。
Siriを呼び出すときの「Hey Siri」の精度が悪く、時計に向かって何度もヘイヘイと不審な動きをさせられる、ある種 ご褒美 いじめとも思えるSiriさんのスパルタには ドキドキ イライラさせられるので、ボクは基本的にクラウンを長押しで対処です。
例えば「ヘルスケア」
上でもちょっと触れたけれど、いままで自分のアクティビティなんて全然気にしていなかった。いや、もうちょっと厳密にいうならば、専用のデバイスを購入してまで管理しようと思わなかった。
それがApple Watchで計測できてしまうのだからボクとしては「それならば」という気分になってしまって、今では「今日はどれくらいカロリーを消費しただろうか」などと”にわか意識高い系”へと生まれ変わってしまった。何てことだ。
おまけに腹筋なんか鍛えだしちゃったりして、「腹筋を割って夏は海へ行くんだ!」などと訳の分からない事を言っており、男の言動について詳しく調べる方針です。
さて、四の五の言っていたら結構長くなっていたので、シリーズ化してレビューしていこうと思います。
以上、よろしくお願いします。
次回、「Apple Watch はスーツに合うのか」というお話。
【Apple Watch】到着してはしゃいでたら更新が遅くなった件
23日目
こんばんは。
Apple Watchが先日(2015/4/2)に到着していたものの、あまりにも嬉しすぎてレビューや開封の儀そっちのけになる程触ってました。。
さて、それにしても待ちましたね。
実に予約開始から到着まで23日間という長すぎる「待て」状態を体験したわけですが、これが仮にエサを目の前にしたワンコだったとすれば生涯恨まれるレベルですよ。えぇ。
しかし、未だに到着していない人たちもたくさんいる中、「Apple Watchはオンライン予約でのみ販売し、店頭での当日販売は行わない」とアナウンスされていたにも関わらず家電量販店では発売日当日からApple Watchが販売され、オンライン予約客を横目に商品を手渡して行くというAppleの対応には本当に失望したものです。
今回のスケジュールをおさらい
まあ、いつまでも悔やんでばかりいられないですな。
という訳で、今回の予約開始から受け取りまでの日程をおさらいしておきましょう。
04/10 16:01 予約販売開始
04/10 16:13 確認メール受信
04/12 03:42 ありがとうメール受信
04/15 14:09 スペースグレイアルミニウム38mmをキャンセル
04/24 00:00 Apple Watch発売日(ボクのWatchは沈黙を維持)
04/30 16:00 Apple Store配送状況確認欄が「出荷準備中」へ更新
05/01 14:10 Apple Store配送状況確認欄が「出荷完了」へ更新
05/01 19:10 羽田クロノゲートベースへ到着
05/03 03:21 作業店到着(熊本ベースセンター)
05/03 05:31 配達店到着
05/03 10:20 配達完了
いやホント長かった…
改めまして開封の儀
ではでは、遅ればせながら開封の儀を。。
もうどこを見てもイヤというほど記事になっているみたいだから、簡単にね。
まずは外箱。
開けていきますよー。
ボクはまずここで感動。
側面にはモデルの詳細が記してありますね。
これもいままでのAppleには無い文化。というのも、iPhoneならば初期は箱と本体の写真がそれぞれ本体色と合わせてあったので、白いiPhoneならば箱も白く、黒いiPhoneならば箱も黒い、といった感じ。
容量の違いは背面に小さく記入してあったので、それらで判断。
直近の「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」でも、箱の側面にプリントしてある「iPhone」のロゴが本体色と合わせてありますね。
どんどんいきましょ。
箱のクオリティがすごすぎる。。
そして、感動の出会いに全 米が ボクが涙する。。
準備はいいですか。いよいよです。。
きたーーーーーーーー!!!!
もうね。吐きそう。(嬉しくて)
ここから先は理性が吹っ飛んで、とりあえず腕に着けてニマニマし、起動してみてニヤニヤし、デジタルクラウンを回しながらキャーキャー言ってたような気が…
いざ、ペアリング。
ふぅ…さて、まずはペアリングですな。
なんとApple Watchはペアリングをしてアクティベートしないと「時計」にもならない。
Watchを名乗る資格なし。
ペアリングは要点だけ見ていきますね。
1.まずはApple Watchの電源をON
Apple Watch側面の電源ボタン(デジタルクラウンじゃない方)を長押しして起動。
2.言語設定をしてペアリングの待ち受け状態に
この画面のデザインって何か意味があるんだろうか。。
3.iPhoneの「Apple Watchアプリ」でペアリング
こんな感じでかざせばペアリングが完了。(ピントがWatch側に行ってるのに後から気づいた)
4.各種設定をしましょう
結構いろんな項目を設定できますね。
5.ドヤ顔で出かけましょう
家の中にいたって使う機会は少ないのだ!
24時間使ってみて
とりあえず最高!
少なくとも自分にとっては無くてはならないデバイスだと実感。
というのも、今までiPadをバッグに入れて使っていたのがそもそも問題で、とてもじゃないけど着信音なんて聞こえないし、バイブの機能なんて無いし、本体と触れてないからバイブされても気付けないというね。
今回、iPhone 6 Plusに変更したとはいえ、携帯方法は従来通りバッグに入れて持ち歩く。という運用にしているから通知に関してはApple Watchに頼るしかないというワケ。
ということで、次回はApple Watchを使ってみて分かったこと、便利だと感じたこと、残る不便など頑張ってご報告いたします。
以上よろしくお願いします。
【Apple Watch】いよいよブツが出荷完了された件
着実に近づいてくるApple Watch
最近この時間に更新することが多くなってきているような気がしますね。。
さて、昨日はApple Watchの出荷状況について「出荷準備中」になった。とご報告奉ったばっかりですが!ですが!!
本日(2015年5月1日)14:10頃にいよいよ「出荷完了」というステータスに変わっていました。
これで、Appleからは商品が出荷されたことになり、あとは宅配業者であるヤマト運輸さんに委ねられたことになります。
ちなみに「出荷完了」と書いてある下に「配達状況を確認」というボタンがありますが、これをクリックすれば荷物の現在の在り処がわかります(荷物の追跡)
荷物を追跡してみる
上で書いたように、「配送状況を確認」というところをクリックするとこのような表示が出てきます。
5月1日の13:10にADSC支店にて…ADSCてなんや!!
ということで調べてみました。
ADSCとは一体…
どうやらApple Delivery Support Centerの略称だそうです。
つまり世界各国のAppleから出荷された商品がキチンとユーザーの手に届くように配達について専門に処理を行っている場所らしく、一度ADSCに集まってきた商品を、そこで仕分けし再配達をかけるというシステムなんだとか。
じゃあ羽田クロノゲートベースとは…?
コチラはどうやらヤマトグループを支える最大級の総合物流ターミナルということでした。
実際の建物はこんな感じみたいですよ。
ということで。
Apple Watchは順調にこっちへ向かっているらしく、この調子でいけば明日(2015年5月2日)には届いてしまうんじゃないかな?というところ。
ところでiPhoneはどうなったのか
はい。
結局、悩みに悩んだ挙句まさかのiPhone 6 Plusという選択に至ってしまいました。
理由としては、
1. iPad miniからの移行になるので画面は大きい方が助かる。
2. Xperia Z3 Compact があるので同様のサイズのスマホが増えても意味がない。
3. 読み物が多いので大きい画面の方が有利。
というのが大きかったと思います。
さあ後はWatchっちが来るのを待つのみ…
【Apple Watch】ついに出荷準備中になった件
その時がやってくるのか!?
こんばんは。
2015年5月1日になったばかりの時間帯ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ボクはというと、Apple Watchの予約をしてから今日に至るまで、幾度となくApple Storeで「ご注文状況の確認」を訪れまして、いつまでも続く「処理中」の文字を見るたびに生え際が後退…いやボクが前進(迷言)しているんではないかと心配する日々を送った訳ですが!訳ですが!!
一歩前進。
予約した商品の状態を表すステータスがあるけど、2015年4月30日16:00頃ついに「処理中」から「出荷準備中」へと変わり、秒読み段階に入ったんですよ!
「ボクにとっては大きな一歩だが、みんなにとってはどうでもいい一歩だ。」
ここまでの動き
気付けば予約開始から相当な時間が経過してる訳で、一旦タイムスケジュール的なものを以下にまとめてみました。
4/10 16:13 確認メール受信
4/12 03:42 ありがとうメール受信
4/15 14:09 スペースグレイアルミニウム38mmをキャンセル
4/24 00:00 Apple Watch発売日(ボクのWatchは沈黙を維持)
4/30 16:00 「出荷準備中」へ変化
といった具合。
よく見たら予約開始から20日経ってたのか。
あり得ないくらい長い時間待っていたように感じたけれど、実際そんなに長い期間でもないっていうのがびっくり。
あれ。受け入れ態勢は?
A.はい。まだ何も準備していません。
つまるところ、iPhoneをまだ持ってない訳ですよ。
いまこのタイミングでiPhone 6買うのもなんだか負けた気分だしなぁ。。
せっかくならiPhone 6 Plusの方が意義があるようにも感じるし。
でも円安のせいで高いんだよ。。どうせiPadに対応するまでの期間限定だしiPhone 5Sでいいんじゃ。。
でもあと半年もしないくらいで次期iPhoneが出ることを考えるとなぁ…
どうすりゃいいのよ (´・_・`)
そして事件です。
仕事帰りに「暑い〜」ってジャケットをパタパタした弾みで、まだ購入して間もないXperia Z3 Compactが胸ポケから勢いよく飛び出して背面を強打。
見るも無残な姿になってしまいました。。
これもこれで保険使うのもなんだかなぁ〜と思ってしまったので、とりあえずこのまま保留。背面が見えないようなカバーでも付けてしばらくは様子を見ることに。
喜んだり悲しんだり一人で勝手に忙しくしているだけのような気がしなくもないですが、以上ご報告奉ります。
Apple Watchの発売日な件。
ついにその時が。来ない。
今日は2015年4月24日。Apple Watchの発売日でしたね。
一応このブログのURLには「Apple Watch」という名称が入っているにも関わらず、発売日当日にリリース出来ないとは。。
さて、なんだか各所で「発送が早くなった!」などと耳障りな報告が上がっていますが、ボクにはそんな甘いささやきは無かった様子です。
未だに「処理中の商品」ってなってるし、お届け予定日も2015/05/11 - 22なんだと。
ちっ。
しばらくは悶々としながら指をくわえて見とかなきゃいけ無いのかと思うとハゲそう。
せっかくなので準備をしましょう。
時計と言えば楽しみなのは服装などに合わせたコーディネート。
どうやらしばらく時間ができそうなので、先にアクセサリー類の準備からしてみようってことでちょっと色々物色してみる。
充電にこだわるならば
既にApple Watchを充電するためのドックがたくさん出ていますので、とりあえず良さげなものをピックアップ。
iPhone / iPadではおなじみのSGP SpigenからiMacのスタンドによく似た形状のドックが出るようです。
現在(2015.4.26)はセールに伴い、通常5,490円のところが3,840円と非常にお手頃価格で購入できるのがいい感じ。
Navitech London Apple Watch 用チャージャースタンド/チャージドック/充電スタンド (ウッド茶)
ウッド調でインテリアなどと調和しそう。
だけど、素材のことをはっきり書いていないから、木製なのかプラスチック系や金属に木目のグラフィックなのか分からないんだよね。。
個人的にはこういう周りに馴染むプロダクトが大好きなのでこれは好き。
【日本正規代理店品】mophie watch dock for Apple Watch (レザー&アルミニウム製スタンド) MOP-ST-000003
最後はアルミとレザーで完璧に作り込んだ逸品。
無駄がなくとてもスリムな印象を受けるのと、スタイリッシュな風景に完全にマッチしそうな質感がたまんないねこりゃ。
欲しいけど、ちょっと高い。。
ベルトはもちろん付け替えたいところ。
ベルト交換は時計の醍醐味だと思ってるのでトライしてみてくだされ。
【ShineZone】Apple Watch 42mm 用 時計バンド 交換ベルト 腕時計ストラップ 本革 時計ベルト高級レザーベルト(ブラック)
いまApple Watchのベルトを探すと大体トップに現れるのはこれじゃないかな。
ShineZoneってとこのものらしいんだけど、見た目はかなり素晴らしいように見える。
昔からあるタイプのクラシックな尾錠なんだけど、ここもサイズの合うワンタッチ尾錠なんかに変えると便利&オシャンティだと思う。っていうかそうするつもり。
他にもいくつか交換用のベルトが出てきているようには見えるけれど、どれも似たり寄ったりだったので、ベルトについてはこんなのがあるよ程度で。
最後にフィルム。
サファイアガラスの風防を使った時計でさえ傷つけた実績を持つボク。
今回はApple Watch Sportなのでサファイアガラスではなく「Ion-Xガラス」というコーティングされたガラスらしく、ヤスリとかでゴシゴシするような耐久テストではサファイアガラスには傷が入らなかったのに、Ion-Xガラスには傷が入ったというレポートも既に出ているくらいなので、少なくともボクはなんらかの対策をしておかないといけないと思う。
Apple Watch 42mm 専用 強化ガラスフィルム 0.2mm 超薄型.表面硬度9H・飛散防止処理・ 気泡防止・高光沢 ・耐衝撃 保護シール
最近はガラス系のフィルム…と呼んでいいのか分からないけど、とても増えてきている印象を受ける。
実際、ボクが使っているiPad miniはガラスフィルムが貼ってあるし、Xperia Z3 Compactにもこの前までガラスフィルムを貼っていた。
んだけど、やっぱり端っこの方から欠けちゃうんだよね。。
iPad miniもXperiaも欠けているくらいなので、素材がガラスである以上、付いて回るデメリットなんだろうね。
でも、それを補って余るほど快適で指の滑りもよく、画面がいつまでも綺麗っていうのはとっても気持ちがいい♪
ということで、ガラスフィルムは一度試してもらいたいところ。
【3枚セット】【GTO】Apple Watch 42mm 専用 液晶保護フィルム 光沢
ガラスはちょっと…という人も一定数いるので、コチラは従来からあるフィルム。
エッジの曲面にも沿うようなラウンドカットを施しているらしく、ガラス面をしっかりと保護してくれるそうです。
3枚入ってかなりお得な金額なので、とりあえず買ってから考えるというのもアリですな。
長くなりましたが。
周りは「開封の儀」とか「◯◯やってみた」とか言ってるのを見ているだけの負け組となったわけですが、こんなのは小学校5年生からApple一筋のボクから言わせれば「日常」なんだよ(震え声)
(´・_・`)